いびきの原因
いびきとは寝ている時に起こるもので、いびきをかいている本人は知らないことがほとんどです。 家族や旅行先で一緒になった友人に「昨日あなたのいびきがすごくて眠れなかったわ」 なんてことを言われて初めて気づく人もいます。 自分のいびきがあまりにも大きくて目が覚める人もいるかもしれません。
いびきとは、どうして起こるのでしょうか。
いきびきはどうして起こるの?
起きている時と寝ている時の呼吸は、同じようで少し違いがあります。 呼吸とは鼻から空気を吸い込み、のどを通って肺に至ります。 鼻からのどまでの道を上気道といい、この道には狭い個所やでこぼこの個所があります。
そのため、自然と気道抵抗が生まれて呼吸音となるのです。 息を吸ったり吐いたりすると、スーハーという音が聞こえると思います。
実は、これがいびきの正体なのです。
色々ないびき
人の呼吸抵抗は当然あるもので、その抵抗が47%前後になるのが理想とされています。 これを超えると迷惑ないびきとなるのです。
のどには骨がなく筋肉で支えられています。 そのため、眠ると上気道はさらに狭くなります。 息を吸ったときにのどの狭い部分は吸い寄せられて、 さらに狭くなり空気が通る振動で音が鳴ります。 いびきは、通常空気を吸ったときに起こるものですが、 吐いた時にも起こる往復いびきというのもあります。
様々な原因があっていびきをかくようになります。 疲れている時には出やすいものです。 しかし、体調不良からくるいびきもあるので注意しましょう。



