いびきのレーザー治療
いびきのレーザー治療は口蓋垂(のどちんこ)が大きいためにいびきの原因になっている場合やアレルギー性鼻炎で鼻づまりがいびきの原因になっている場合に適応されます。しかし、扁桃腺が大きい場合や肥満の場合にはレーザー手術は効果がありません。
軟口蓋や口蓋垂(のどちんこ)をレーザーで切除してのど(咽頭腔)を広げる方法はLAUPと言いますが、レーザーでのいびき治療が全てのケースに適応する訳ではありません。しかし、花粉症などのアレルギー性鼻炎で鼻づまりがあり、それがいびきの原因となっている場合などにはレーザー治療でその鼻炎を治療すればいびきを治すことが出来ます。
レーザー治療では手術後の出血が殆ど無く、痛みもなく治療できる炭酸ガスレーザーが主流になっています。レーザー治療は簡単な麻酔で15分程度の短い時間で済みますから殆どの場合、日帰りでの治療です。また、副作用も殆どありません。
つまり、いびきのレーザー治療とは炭酸ガスレーザーを使用して行われて、レーザーには止血効果がありますから殆ど出血がありませんし、手術のための麻酔も軽い局所麻酔で、手術の時間も15分程度と短くて、副作用も殆どありませんから、入院が不要です。そして、鼻づまりが解消されますからいびきをかきにくくなります。



