いびきは運動不足だとかく?
いびきや睡眠時無呼吸症候群は若くて仕事で忙しくしている人に多く見受けられます。そして、適度な運動をしないなめに肥満体になる人がいびきをかくようになります。つまり運動不足が肥満を招き、肥満がのどの気道を狭くするためにいびきをかくようになると考えても良いでしょう。
肥満のタイプには女性に見られる皮下脂肪型と男性に多い内臓脂肪型とがあります。皮下脂肪型肥満は膝や腰などの疾患を引き起こし勝ちですが、通常では内臓脂肪型のように生活習慣病になることはありません。そして、いびきや睡眠時無呼吸症候群の人の多くは肥満でも内臓脂肪型肥満なのです。
いびきをかく人の肥満は単なる肥満ではなく筋肉の量も多いいわゆる過体重の傾向が見られます。運動の能力ではいびきをかくような人は瞬発力型で持久力が低い傾向があります。したがって、ある程度の持久力を必要とする運動が不足していると、いびきをかいたり睡眠時無呼吸症候群になることがあります。このような人は普段からの行動パターンを持続型に変えることが大切になります。
ウォーキングやジョギングなどの持続型運動が不足しないようにして、食事にも気を配り、肥満にならないようにすることで、このような人のいびきは軽くなりますから、あくまでも忙しく働き、運動をしないで食べ過ぎることがないように注意したいものです。



